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電動ワークチェア LiberNovo Omni レビュー|ランバーサポートが電動で動くと、座り心地はどう変わるのか

※本記事は、あまてん(アマガジェ運営者)が実際に導入して使っている電動ワークチェア「LiberNovo Omni」のレビュー動画をもとに作成しました。レビューしたのはMサイズ・スペースグレーです。動画内では製品提供の明示がなかったため、本記事でも購入・提供の別は断定しません。

結論:「正しい姿勢」を押し付けないから、長く座っていられる

  • 最大の特徴は背中のS字カーブの作り方を電動で調節できるランバーサポート。人それぞれ違う「楽な姿勢」に椅子側が合わせてくれる
  • リクライニングは105度/120度/135度/160度の4段階。倒れても背中のカーブがフィットし続けるのが「今まで座ったオフィスチェアの中で一番スムーズで快適」
  • 約5分の電動ストレッチ機能で、座ったまま背骨の力を抜ける。毎日1回使って約1ヶ月持つバッテリー(USB-C充電)
  • 価格は本体171,600円と高額。ただしセール時は13万円前後まで下がる(いずれも動画時点の価格)
  • 難点は別売りフットレスト。作業時は滑りやすく、収納もできない

製品の概要:電動で動くランバーサポート

Omniは背もたれのランバーサポートが電動で動き、背中のS字カーブをどのくらい作るかを自分の好みに合わせて調節できるワークチェアです。メーカーはこの仕組みを「世界初」と打ち出しており、Makuakeでの先行予約では応援購入総額が約4.5億円を突破し、チェア部門の歴代1位を記録したとのことです(いずれも動画内で紹介されたメーカー情報)。

カラーはスペースグレー、ミッドナイトブラック、モスグリーンの3色。サイズは座面奥行45cmのMと48cmのLの2種類です。座面の生地はマイクロファイバー調の素材で中はウレタンクッション。もちもちした弾力で、本人は「メッシュ素材よりこっちの方が断然座りやすい」という評価でした。

調節機能:ほぼ全部が細かく動く

  • ヘッドレスト:上下・前後・角度の3方向に調節可能
  • アームレスト:前後・高さ・横方向の調節が可能
  • リクライニング:右側のレバーで105度/120度/135度/160度の4段階に固定
  • 座面高:右側のボタンで電動調節
  • ランバーサポート:電動で背中のカーブの深さを調節(本製品の核となる機能)

リクライニングで印象的だったのは、倒していく間も背中のS字カーブが体にフィットし続けることです。他のチェアだと倒した瞬間に背中の支えがズレることがありますが、Omniは常にフィットしながら倒れてくれる。この一体感が「一番スムーズで快適性が高い」と感じた理由だそうです。

使用感:デスク作業が快適な理由

本人の評価で一番熱が入っていたのがここです。一般的なオフィスチェアは「科学的に正しい姿勢」をランバーサポートの形で押し付けてくる部分がある。でも正しい姿勢を長時間続けるのは難しく、結局は崩れた姿勢で作業しがちです。反り腰の人もいれば猫背の人もいて、楽な姿勢は人それぞれ違う。Omniは「自分が一番楽な姿勢」にランバーサポートがフィットしてくれるので、無理なく長く座っていられます。

角度ごとの使い分けも語られていました。120度は考え事をしながら作業するとき、135度は映画などの鑑賞に最適、160度はほぼ転がっているような角度で休憩に最高。卓球の指導をしていた経験からも「姿勢や体の使い方は椅子で作るものではなく、現状で一番ベストな姿勢を支えてくれることが大事」というのが本人の考え方です。

ストレッチ機能:座ったまま5分でリセット

160度のリクライニングと組み合わせて使いたいのが、左側のボタンで始まるストレッチ機能です。約5分間、電動の背面パネルが前後に動いて背骨をほぐしてくれます。使った感想は「もまれて気持ちいいという感覚ではなく、背骨の力がどんどん抜けていく感じ」。背中に一番良くないのは同じカーブを続けることなので、わざわざ立ち上がって体操しなくても、椅子に座ったまま緊張をリセットしてそのまま作業に戻れるのがメリットです。

バッテリーは左側面にあり、充電はUSB-C。ストレッチ機能を毎日1回使った場合で約1ヶ月持つため、充電の煩わしさはほとんどありません。

気になる点:フットレストは人を選ぶ

本体にフットレストは内蔵されておらず、別売りのオプションです。リクライニング時に使う分にはかなり良いものの、作業時の足台としては滑ってしまうのが難点。収納もできないため、デスク下にしまおうとすると少し出てしまう点も含めて、「メリットを感じるかは人によるパーツ」という評価でした。買うならまず本体だけで試すのがおすすめです。

価格(動画時点)

本体のみ171,600円
フットレスト付きセット189,400円
セール時の目安13万円前後(頻繁に割引セールが行われているとのこと)

スペック(公式・抜粋)

製品名LiberNovo Omni(ダイナミックエルゴノミックチェア)
背もたれBionic FlexFitバックレスト(電動ランバーサポート+ストレッチ機能「OmniStretch」)
リクライニング105度〜160度、4段階
座面奥行45cm/48cm
カラースペースグレー/ミッドナイトブラック/モスグリーン
バッテリー2,200mAh、USB-C充電

まとめ

本人の総括は「僕が出会ったオフィスチェアの中で一番座り心地がいいオフィスチェアだったんじゃないか」というものでした。17万円台という価格は高額な部類ですが、電動ランバーが「自分の楽な姿勢」に合わせてくれる体験は、長時間デスクに向かう人ほど効いてきます。高級ワークチェアを検討していて、姿勢の押し付けに違和感を持ったことがある人には、セール価格のタイミングを狙って検討する価値のある一台です。最新の価格は公式サイトでご確認ください。

出典

  • 本人の動画「超注目!電動で動くワークチェアLiberNovo Omniがめちゃくちゃ良い。。。」(YouTube)のナレーション(使用感・価格は動画時点の発言に基づく)
  • LiberNovo公式 製品ページ:https://libernovo.com/products/libernovo-omni-dynamic-ergonomic-chair/
  • LiberNovo日本公式 製品ページ(他レビュー内の引用で確認):https://jp.libernovo.com/pages/libernovo-omni-dynamic-ergonomic-chair

確認日:2026年10月24日。現行モデルは後継の「Omni Gen」も販売されており、仕様・価格が異なる場合があります。

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