USBハブの中にSSDを仕込めたら、外付けドライブとハブを別々に持ち歩かなくて済みます。本人が紹介したORICOの「MG7-G2」は、M.2 SSDを取り付けられる8-in-1のマグネット式USBハブです。
iPhoneの背面にMagSafeで貼り付けて使うスタイルが特徴で、撮影データの保存とポート拡張を1台でこなせます。この記事では、本人の紹介内容と公式情報を分けて整理します。
結論:こんな人に向いている
- iPhoneで動画撮影をする人:M.2 SSDを内蔵でき、背面に貼り付けてそのまま記録先にできます。
- 外出先でポートを増やしたい人:USB-A/C、SD・microSD、HDMI、イヤホンジャックまで1台に集約されています。
- 荷物を減らしたいクリエイター:64×64×12mmの小型ボディで、ハブとSSDケースが一体です。
製品の特徴

M.2 SSDを内蔵できるハブ
一番の目玉は、内部にM.2 SSDを取り付けることで外付けSSDとして使える点です。公式仕様では対応SSDはM.2 NVMe 2230サイズで、SSD自体は別売りです。背面はマグネット式で、iPhoneに貼り付けて高速にデータ転送できると紹介されています。
8-in-1のポート構成
ポートは、PD100W入力対応のUSB-C、10Gbps対応のUSB-AとUSB-C、SDとmicroSDのカードスロット、イヤホンジャック、HDMIを搭載します。公式仕様ではHDMIは4K@60Hz出力に対応します。カメラのカード読み取りから外部モニター出力まで、これ1台でまかなえる構成です。
手のひらサイズのボディ
サイズは64×64×12mmで、素材はアルミ合金とABSです。カラーはシルバー、ブルー、オレンジの3色で、動画で紹介されているのはオレンジです。本人は「コンパクトなサイズで手軽に持ち運べる」と紹介しています。
公式仕様
| 構成 | 8-in-1(SSDスロット+ハブ) |
| SSDスロット | M.2 NVMe 2230×1(SSD別売) |
| USBポート | USB-A 10Gbps×1、USB-C 10Gbps×1 |
| カードスロット | SD 3.0×1、TF(microSD)3.0×1 |
| 映像出力 | HDMI 4K@60Hz |
| その他 | 3.5mmオーディオジャック |
| 電源入力 | USB-C PD最大100W |
| サイズ | 64×64×12mm |
| 付属品 | USB-Cケーブル(13cm)、マグネットリング、放熱パッド、ネジ、ドライバー |
| 価格 | 公式ストア価格$54.99(目安) |
良かった点
- SSDケースとUSBハブが一体で、持ち物が1つ減る
- iPhone背面にマグネットで貼り付けて使える
- SDとmicroSDの両スロットがあり、カメラ素材の取り込みがしやすい
- PD100W入力対応で、給電しながら使える
気になる点
- 対応SSDはM.2 2230サイズのNVMeのみです。一般的な2280サイズのSSDは入らないため、SSDは別途用意が必要です
- 付属ケーブルは13cmと短めです。デスクで使う場合は長めのケーブルを用意したほうが取り回しやすくなります
- 日本の販売ページでは名称の近い別製品もあるため、購入時は型番「MG7-G2」であることを確認してください
価格と選び方
公式ストア価格は$54.99が目安です(2026年10月25日確認)。日本の販売価格は取扱店により異なります。iPhone撮影の記録先とポート拡張をまとめたい人には魅力的な構成ですが、SSDが別売りである点と、対応サイズが2230である点は購入前に必ず確認してください。
まとめ
ORICO MG7-G2は、M.2 SSDスロットを内蔵した8-in-1のマグネット式USBハブです。iPhoneでの撮影ワークフローを軽くしたい人や、外出先のポート不足を1台で解消したい人に向いています。
注意点・出典
使用感や機能の紹介は、本人の動画ナレーションに基づきます。仕様数値はORICO公式ストアの製品情報をもとに、2026年10月25日に確認しました。価格は確認時点の目安で、最新の価格は販売ページで確認してください。
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