通知をうっかりスワイプで消してしまい、「どのアプリから来た通知だったか分からない」というときに見返せるのが、Androidの「通知履歴」です。
結論からいうと、「設定」→「通知」→「通知履歴」で確認でき、スヌーズした通知・最近非表示にした通知・過去24時間の履歴が並びます。ただし、記録されるのは通知履歴をオンにした後の通知だけなので、まだの人は先にオンにしておくことが大切です。本記事はGoogleのAndroidヘルプに基づく解説で、実機レビューではありません。
通知履歴をオンにする手順
- 「設定」アプリを開きます。
- 「通知」をタップします。
- 「通知履歴」を開き、履歴の利用をオンにします。
一部のデバイスには通知履歴自体がない場合があり、設定の場所や名前も機種によって少し異なります。「通知」の中に項目が見当たらない場合は、設定アプリの検索で「通知履歴」と入力して探すのが確実です。Galaxyの場合は「通知」→「詳細設定」の中にある構成が案内されています。
履歴で見られるもの
| 区分 | 内容 |
|---|---|
| スヌーズした通知 | あとで再通知するよう先送りした通知 |
| 最近非表示にした通知 | 通知欄から消したばかりの通知 |
| 過去24時間 | 直近1日分の通知の履歴 |
履歴の中から通知を管理することもできます。「最近非表示にした通知」では通知を長押し、「過去24時間」では通知をタップすると、その通知に関する管理画面に進めます。
先に知っておきたい限界
- オンにする前の通知は記録されておらず、あとから取り戻すことはできません。
- 見られるのは過去24時間分が基本で、それより古い通知は残りません。
- 履歴は「何が届いたか」の確認用で、消したメッセージ本文そのものを復元する機能ではありません。
つまり、通知履歴は「消した通知の復元」ではなく「今後の見落としを減らす仕組み」です。設定は数タップで終わるので、困る前にオンにしておくのがおすすめです。
通知欄から開く方法もある
機種によっては、通知欄を一番下までスクロールすると「履歴」への入口が表示され、そこから通知履歴を直接開けます。設定アプリを毎回開くより速いため、自分の機種で表示されるか一度確認しておくと便利です。表示されない機種では、「設定」→「通知」→「通知履歴」の手順を使ってください。
まとめ:まずオンにしておく
消してから探しても、オフだった時点の通知は残っていません。今日のうちに「設定」→「通知」→「通知履歴」を開いて、オンになっているかだけ確認してみてください。
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出典(確認日:2026年11月4日):Google Androidヘルプ「Androidで通知を管理する」https://support.google.com/android/answer/9079661