生成AIパスポートを受けると、全部でいくらかかるのか。運営する生成AI活用普及協会(GUGA)の公式情報をもとに、受験料、テキスト代、その後の費用までを計算しました。「受験料だけ見て申し込むと、意外と増える」のを防ぐための記事です。

この記事の目次
受験料は一般11,000円、学生5,500円
- 公式の試験概要では、受験費用は11,000円(税込)、学生は5,500円(税込)です。
- 試験はオンライン(IBT方式)で60分・60問。自宅などから受けられるため、会場までの交通費はかかりません。
- 試験は年5回(2月・4月・6月・8月・10月)。次回は2027年2月試験で、申込は2027年1月31日までです。
- 公式ページには、2026年8月試験の合格率81.2%も載っています。
公式テキストは2,090円、版の取り違えに注意
- 公式テキスト(翔泳社)の定価は2,090円(税込)です。
- 2027年2月試験からは出題範囲(シラバス)が大幅に変わります。新版は「2027年試験シラバス対応」で、発売は2026年11月24日予定。受ける試験に合った版を選んでください。古い版を買うと、出題範囲がずれます。
総額の目安
- 一般+公式テキスト:11,000円+2,090円=13,090円
- 学生+公式テキスト:5,500円+2,090円=7,590円
- テキストを買わないなら、受験料だけの11,000円(学生は5,500円)から受けられます。公式サイトでは、LINEで試せる無料の体験クイズも案内されています。お金をかける前に、まず体験クイズで雰囲気をつかむのも手です。
費用がかかるタイミング
お金が出ていくのは、申込時の受験料と、任意で買うテキスト代だけです。申込期間内に申し込んで受験料を払い、受験期間中の好きなタイミングでオンライン受験する流れになります。講座などの対策コースは必須ではないため、独学なら上記の総額で収まります。
落ちたとき・取ったあとの費用
- 公式ページに再受験専用の割引料金は見当たらず、再挑戦にはあらためて受験料がかかります。一発で決めるつもりで準備する方が、結果的に安く済みます。
- 資格自体に有効期限はなく、更新しなくても失効しません。
- 任意で受けられる「資格更新テスト」は、2027年版が一般6,600円・学生3,300円(いずれも税込)。受けなくても資格は続きます。学び直しを証明したい人向けの位置づけです。
あわせて読みたい
参照した公式資料
- 生成AIパスポート公式サイト(一般社団法人 生成AI活用普及協会 GUGA) https://guga.or.jp/generativeaiexam/ (2026年11月2日確認)
- 公式テキスト 商品ページ(翔泳社) https://www.shoeisha.co.jp/book/detail/9784798198088 (2026年11月2日確認)
この記事はアマガジェ編集部(あまと)が作成しました。事実は各公式情報で確認し、原稿作成の一部に生成AIを活用しています。