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黒いガジェットが好きなら、この見た目はかなり好み。MagOn 5000は、薄さとアルミボディの質感が気に入ったモバイルバッテリーです。

iPhoneにくっつけたときも、ポーチに入れたときもかさばりにくい。充電できれば何でもいい、ではなく、持ち歩くときの見た目も大事にしたい人に向いた一台だと感じました。
ここで紹介するのは、厚さ8.6mmの「MagOn 5000」です。MagOn Ultra Slim 5000や、Qi2対応のMagOn Primeシリーズとは別の製品です。
MagOn 5000の公式仕様
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対象モデル | MagOn 5000(2023年発売モデル/ASIN B0CBSH3XC5) |
| 容量 | 5,000mAh |
| 厚さ・重量 | 8.6mm・117g |
| iPhoneへのワイヤレス出力 | 最大7.5W |
| Androidへのワイヤレス出力 | 対応機種では最大15W |
| USB-C出力 | 最大20W/PPS対応機器では最大22W |
| 残量表示の使用感 | 撮影時のiPhoneではバッテリーウィジェットで確認 |
出典:MATECHによるMagOn 5000の発売発表(2023年9月27日)。数値はメーカー公表値です。残量表示の行は、下に掲載した私の紹介動画で確認できる使い方です。
iPhoneの7.5WとAndroidの最大15Wは、接続先による違いです。この8.6mmモデルを「Qi2でiPhoneへ15W充電できる製品」として選ばないようにしてください。
いちばん気に入ったのは、薄さと黒の質感
なんといっても、この見た目。高級感のあるアルミボディで、iPhoneに付けてもひとつのアクセントになります。カフェのテーブルに置いているだけでも気分が上がるような、見た目のよさが印象に残りました。

背面にくっつけて充電、撮影時はウィジェットでも残量を確認
MagSafe対応のiPhone背面にくっつけると、ケーブルを挿さずに充電できます。紹介動画では、iPhoneのバッテリーウィジェットで残り容量を確認する様子も撮っています。この表示は撮影時の端末・組み合わせでの記録です。
USB-Cとワイヤレスを使い分けられる
USB-Cポートも1つあり、ケーブルで充電したいときにも使えます。動画では2台の充電や、ワイヤレス充電対応のイヤホンを載せる使い方も紹介しました。USB-Cの最大出力と、複数の機器へ同時に給電するときの出力は分けて考えましょう。
薄さと見た目を優先したい人には合います。一方、iPhoneへのワイヤレス充電速度を優先するなら、Qi2対応の別モデルと仕様を比べて選びたいところです。
動画で使い方を見る
購入前にモデルと在庫を確認
下の購入リンクは、このレビューで扱うMagOn 5000です。2026年10月25日の確認時点ではAmazonは在庫切れでした。現在の在庫はリンク先でご確認ください。後継モデルへ買い替える場合は、製品名・厚さ・対応規格を改めて確認してください。
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