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EarFun Air Pro 4+ レビュー|無印から何が進化した?デュアルドライバーとBluetooth 6.0の「差分」で見る買い替え判断

EarFun Air Pro 4+ レビュー|無印から何が進化した?デュアルドライバーとBluetooth 6.0の「差分」で見る買い替え判断

LDAC・Adaptive ANC対応の完全ワイヤレスイヤホン(Bluetooth 6.0)

結論:進化の中心は「音質」。無印のフルスペックはそのままに、ドライバーと接続が一段上がった

この記事は、EarFunの完全ワイヤレスイヤホン「Air Pro 4+」を紹介したショート動画をもとに、内容を整理したレビューです。動画内ではメーカー提供やPR案件であることの明言はありません(動画の締めで25%引きクーポンの案内がありました。これは当時の販促情報です)。

本人が挙げた進化点は明確です。第一に音質——ドライバーが1つから2つのハイブリッド構成になり、「高音質でクリアな音を楽しめるように」なりました。第二に接続——Bluetooth 6.0化と、マルチポイント接続時にもLDACが使えるようになったことです。ANCやワイヤレス充電といった無印の「フルスペック」は引き継ぎ、電池持ちも最大54時間まで伸びています。Air Pro 4(無印)との差分で見ると、買い替え・買い増しの判断がしやすいモデルです。

EarFun Air Pro 4+のイヤホン本体を手のひらに載せた様子
EarFun Air Pro 4+本体(元動画のフレーム)。

確認した条件と基本仕様

項目内容区分
製品EarFun Air Pro 4+公式確認
価格13,990円。動画では25%引きクーポンの案内あり(当時)公式確認・本人確認(当時)
ドライバー10mmダイナミック+バランスド・アーマチュア(BA)のハイブリッド・デュアル構成。無印は10mm単体から2つに進化し、クリアな音に公式確認・本人確認
Bluetooth/チップBluetooth 6.0/LE Audio、Qualcomm QCC3091。無印の5.4から進化公式確認・本人確認
対応コーデックLDAC、aptX Lossless、aptX Adaptive、LC3ほか。マルチポイント接続時にもLDACに対応公式確認・本人確認
ノイズキャンセリングQuietSmart 3.0のAI適応ハイブリッドANC、最大50dB公式確認・本人確認
再生時間単体 最大12時間(ANCオフ)/8時間(ANCオン)、ケース込み最大54時間。10分充電で3時間再生公式確認・本人確認
防水防塵IP55。本人の動画では「IPX5からIP55に進化」と紹介(公式比較表の表記については気になる点参照)公式確認・本人確認
その他の機能ワイヤレス充電、マルチポイント接続、装着検知、Google Fast Pair、Auracast対応、ケース込み54g公式確認・本人確認

良かった点

ドライバーが2つになり、音がクリアに

本人が「主に進化した点」として真っ先に挙げたのが音質です。前モデルまで1つだったドライバーが、10mmダイナミック+BAのハイブリッド・デュアル構成になり、「高音質でクリアな音声を楽しめるように」なりました。公式情報では、ダイナミックドライバーが中低域の厚み、BAドライバーが高域の繊細さを担う分担です。

EarFun Air Pro 4+イヤホン本体のクローズアップ
イヤホン本体のクローズアップ(元動画のフレーム)。

マルチポイント接続時にもLDACが使える

Bluetooth 6.0への進化とあわせて、本人が挙げた実用面の進化です。一般にマルチポイント接続とLDACは排他になることが多い中、4+では併用できるようになりました。PCとスマホをまたいで使う人には地味に大きな差分です。

電池持ちは単体12時間・合計54時間で「申し分なし」

無印の単体11時間/合計52時間からさらに伸び、本人の評価は「申し分なし」。ANC、ワイヤレス充電まで含めた「フルスペック」は無印から引き継がれています。

気になる点・注意点

  • 防水防塵の表記に食い違い:本人の動画では「IPX5からIP55になった」と紹介されましたが、EarFun公式の製品比較表では無印Air Pro 4もIP55と表記されています。4+がIP55であることは公式確認済みですが、「進化点」としての扱いは留保が必要です。
  • 価格は無印より上がっています:公式価格は4+が13,990円、無印が9,990円です。動画で案内された25%引きクーポンは当時のもので、現在の実施状況は公式サイトで確認してください。
  • 音質の詳細な聴き比べは動画内にありません:41秒の紹介動画のため、無印との具体的な聴き比べや装着感の変化までは語られていません。「クリアになった」という進化の方向性までの紹介です。
  • 再生時間はANCオフ条件の公称値です:単体12時間・合計54時間はANCオフ時。ANCオンでは単体8時間(公式)です。

購入判断

Air Pro 4(無印)を気に入っていて音質に物足りなさを感じている人、マルチポイント接続とLDACを両立したい人に向きます。新規で1万円前後のイヤホンを探す場合は、無印(9,990円)との価格差と、デュアルドライバー+Bluetooth 6.0という差分が見合うかが判断軸です。動画でも、対象は「Air Pro 4を気に入っていて、4+を購入しようと思った人」とされていました。

まとめ

EarFun Air Pro 4+は、無印の「全部入り」を土台に、ドライバーのデュアル化とBluetooth 6.0、マルチポイント時のLDAC対応、電池持ちの延長を積み増した進化モデルでした。派手な新機能ではなく、毎日使う部分の底上げが中心です。無印ユーザーにとっての買い替え理由がはっきりしている1台です。

参照資料

  • 元動画:「コスパ最強イヤホンがさらに進化!「Earfun Air Pro4+」」[9H2hRCvGdds](本人のナレーションを文字起こしして使用)
  • EarFun公式サイト「EarFun Air Pro 4 Plus」(ドライバー構成・Bluetooth 6.0・ANC最大50dB・再生時間・IP55・価格13,990円と、無印Air Pro 4との製品比較表を確認、2026年10月25日)https://www.myearfun.com/jp/headphones/earfun-air-pro-4-plus-hi-res-adaptive-anc-true-wireless-earbuds-black
  • 既存記事:EarFun Air Pro 4(無印)レビュー earfun_air_pro4_review.html(比較の参照)

アイキャッチ画像は元動画のフレームを使用しています。価格はEarFun公式サイトでご確認ください。

LDAC・Adaptive ANC対応の完全ワイヤレスイヤホン(Bluetooth 6.0)

Amazonのアソシエイトとして、アマガジェは適格販売により収入を得ています。

関連記事:EarFun Air Pro 3 レビュー|6,000円台でANC・マルチポイント・45時間再生のコスパイヤホン/EarFun Air Pro 4 レビュー|1万円以下でLDACもANCも、迷ったらこれの多機能イヤホン

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