動画撮影を仕事にする人にとって、外付けSSDは仕事道具そのものです。本人が「持ち運びSSDに革命児が出た」と紹介したのが、TerraMasterのM.2 SSDケース「D1 SSD」です。
IP67の防水防塵と10Gbpsの転送を、コンパクトなフィン形状ボディに収めたモデルです。この記事では、本人の紹介内容と公式情報を分けて整理します。
結論:こんな人に向いている
- 屋外撮影が多い動画クリエイター:IP67の防水防塵で、現場の環境を気にせず持ち出せます。
- データ移行の待ち時間を減らしたい人:10Gbps転送で、公式測定では読み取り最大1,020MB/sです。
- SSDを自分で選びたい人:M.2 2280 NVMe SSDを最大8TBまで取り付けられます。
製品の特徴

最大8TBのM.2 SSDを入れるケース
D1 SSDは、M.2 SSDを取り付けて使うタイプのSSDケースです。公式仕様では対応するのはM.2 2280サイズのNVMe SSDで、最大8TBまで扱えます。SSDは別売りのため、容量は用途に合わせて自分で選べます。
10Gbpsで「一般的なSSDの倍くらい」
転送速度は10Gbpsに対応します。本人は「一般的なSSDの倍くらいの速度でデータが転送できて、こまめにデータを移すときに時間のロスがなくノーストレス」と紹介しています。公式の測定値では、読み取り最大1,020MB/s、書き込み最大1,010MB/s(Samsung 990 Pro 4TB使用時)です。
IP67防水防塵のタフなボディ
保護性能はIP67で、水深1m・30分間の防水性能がメーカーにより示されています(動画内の販促画像)。フィン形状のアルミボディは放熱も担い、ファンレスで静音です。サイズは113.6×45.0×21.0mm、重さ146gとコンパクトで、本人も「持ち運ぶのに最適」と評価しています。
公式仕様
| SSDスロット | M.2 2280 NVMe×1(SSD別売) |
| 最大容量 | 8TB |
| インターフェース | USB 10Gbps(Type-C) |
| 転送速度 | 読み取り最大1,020MB/s、書き込み最大1,010MB/s(公式測定) |
| 保護性能 | IP67 |
| サイズ | 113.6×45.0×21.0mm |
| 重さ | 146g(本体) |
| 冷却 | ファンレス(フィン形状ボディ) |
| 保証 | 2年 |
| 価格 | 公式ストア価格$35.99〜39.99(目安) |
良かった点
- 10Gbpsの高速転送で、撮影データの移行待ちが短い
- IP67の防水防塵で、屋外撮影でも扱いやすい
- コンパクトで軽く、撮影バッグに入れて持ち運べる
- SSDを自分で選べるため、容量と価格のバランスを調整できる
気になる点
- SSDは別売りです。合計価格はケース代+SSD代になるため、完成品のポータブルSSDと比較して検討してください
- 対応SSDはM.2 2280のNVMeのみです。SATAタイプのM.2 SSDは使えません
- 本人が触れた「1.2トン」級の耐久設計については、公式データシートで該当する数値を確認できませんでした。耐久訴求の詳細は販売ページで確認してください
- より高速な転送が必要な場合は、上位のD1 SSD Plus(40Gbps)やD4 SSD(4ベイ、別記事で紹介)も選択肢になります
価格と選び方
公式ストア価格は$35.99〜39.99が目安です(2026年10月25日確認)。日本の販売価格は取扱店により異なります。「防水防塵+10Gbps+SSDが選べる」という組み合わせが欲しい人には手頃な選択肢で、転送速度をさらに求めるなら40Gbps対応の上位モデルと比べて選んでください。
まとめ
TerraMaster D1 SSDは、IP67のタフさと10Gbpsの速さを両立したM.2 SSDケースです。撮影現場に持ち出すSSDとして、本人が「動画クリエイターにとって、えらい役立つ商品だった」と評したのも納得の仕様です。
注意点・出典
使用感や機能の紹介は、本人の動画ナレーションに基づきます。仕様数値はTerraMaster公式ストアおよび公式データシートをもとに、2026年10月25日に確認しました。価格は確認時点の目安で、最新の価格は販売ページで確認してください。
Amazonのアソシエイトとして、アマガジェは適格販売により収入を得ています。
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