SNSやLINEのプロフィール画像を、自分の顔写真からAIで作り替える人が増えています。Geminiアプリでは、手持ちの写真を読み込ませて、イラスト風や水彩風に加工できます。公式ヘルプで確認できた手順と、顔写真を渡すときの注意点を整理しました。

作り方は大きく2通り
- 写真をアップロードして、画風を変えてもらう方法。今すぐ試せる中心的なやり方です
- Geminiの「アバター」機能に自分の分身を登録して、写真なしで自分の画像を作る方法
どちらもGoogleアカウントがあれば始められます。まずは、写真を使う方法が手軽です。
写真からアバターを作る手順
- Geminiアプリを開き、使いたい自分の写真をアップロードする
- 「イラスト風にしてください」「水彩画風に」など、なりたい画風を言葉で伝える
- 結果を見て、髪型や背景など気になる部分は、部分修正を頼む
- 気に入った画像を保存し、正方形に切り抜いてプロフィール画像に設定する
公式ヘルプでは、髪型を変えた自分の姿や、さまざまな場面での自分の画像を作る用途が紹介されています。同じ人物の見た目を保ったまま別の画像を作る「キャラクターの一貫性」という機能も案内されています。
公式アバター機能は「分身の登録」
Geminiには、自撮り動画と音声を録音して自分のアバターを作る専用機能もあります。登録しておくと、写真をアップロードしなくても、自分の姿の画像を作れるようになります。友人や家族にアバターを共有して、相手が作る画像に自分の姿を含めてもらうこともできます。
- 利用には18歳以上であることと、個人のGoogleアカウントが必要です
- 共有はいつでも取り消せますが、共有中に作られた画像までは消えません
- アバターを削除すると、録音・録画したデータはGoogleのシステムから削除されます
- 公式ヘルプでは、この機能の対応は英語のみとされています。日本のアプリで項目が出ない場合は、写真から作る方法を使ってください
顔写真を渡すときの注意点
- 写真の編集機能は18歳以上が対象です(画像の生成だけなら13歳以上)
- 他人の写真を勝手に使わないでください。公式ヘルプも、第三者の著作権やプライバシーの権利を侵害しないよう求めています
- 無料でダウンロードできる画像は1K解像度までです。2Kの高解像度は、有料のGoogle AIプラン向けです
- 顔がはっきり写った写真を使う場合は、どこに公開する画像なのかを先に考えてください
作ったアバターは、自分のプロフィール用として楽しむのが無難です。実在の人物そっくりの画像を公開すると、なりすましと誤解されるおそれがあります。
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出典
Google「Gemini アプリで画像を生成、編集する」、Google「Gemini アプリでアバターを作成して使用する」。いずれも2026年11月2日に確認しました。
この記事はアマガジェ編集部(あまと)が作成しました。事実は各公式情報で確認し、原稿作成の一部に生成AIを活用しています。